実際、ピーマンと豚肉にオイスターソース+赤味噌で、それ
らしい料理を作ってますよね。ま、それなりに自分の口に合
った料理??でいいのかな^^ま、オカズになってます。
100万ユーチュバーのコウケンテツさんのレシピは、わか
りやすくて、押さえておくとサマになるポイントが明確なん
で、参考にさせてもらってます。
面白いのが、ピーマンを切ってるときに「種は、みなさん
どうしてますか?」と言って生で食べて美味しいと。大文
字屋も種は使う派です。なんでも、ピーマンのワタと種に
一番たくさん栄養素が含まれてるんですって。
調味料を豚肉に合わせる時に片栗粉をつけてます。これ、
かなり基本的な事ですが、僕はやってません^^こんなと
ころが、実はポイントなんでしょうね~
青椒肉絲と合わせるなら、ビール、ハイボール、チューハ
イ、ここらは、普通に合わせてますよね。大文字屋的には
ワインを合わせてみませんか?と来たもんだ。
左からボルドースタイルの赤と白税込み715円
南アフリカとアルゼンチンの重め赤800円と1000円
イタリアの白のスパークリングワイン1600円です。
スパークリング以外は、レジ右側の箱に入ってます。
スパークリングは、店に入ってすぐの冷蔵庫の真ん中の扉
に置いてます。
ボルドースタイルのワインって、赤も白もなんですが、野
菜を思わせる青っぽいニュアンスが、味わいの奥に潜んで
るんですね。これが、ピーマンと出会うと、味わいの前面
に出てきて、ワインの味わいのボリュームを上げてくれま
す。
南アとアルゼンチンのワインは、スパイシーな香りなんで
唐辛子や糊料を青椒肉絲に振りかけたイメージでしょうか
青椒肉絲の味わいが一層引き立ちます。
スパークリングは、ビール的にどんな食事にもピタッと距
離感をつめてくるオールラウンダーです。
ワインと言えば、肉や魚を合わせるイメージですが、野菜
の主張の強い料理と合わせるのも面白いですよ^^
是非、やってみてくださいませ~